素粒子以前と神ーー略奪されている天国
「聞く耳のある者は聞きなさい」
「聞いて、悟って、実行すれば莫大な利益があるが、きき流してしまえば逆に莫大な利益を逃すことになる、という意味です。
天国は取税人や遊女が真っ先に獲得した
イエス・キリストは、天国にある下記の5つのとてつもないものについてを獲得しなさいと言われました。
この世では当時のユダヤ人社会に最も軽蔑され、人並みの幸福をあきらめなければならなかった取税人たちや遊女たちは、バプテスマのヨハネ以来、長い間待望されていたメシアこそがイエス・キリストという名において自分たちの目の前に現れたことを歓迎して受け入れたのです。
あなたが天国を信じるかどうかはあなた次第ですが、もしあなたが「聞く耳」持っているなら、次のことに耳を傾けなさい。
1.「天国の略奪」
イエス・キリストは、「Mat 11:12 バプテスマのヨハネの時から今に至るまで、天国は激しく襲われている。そして激しく襲う者たちがそれを奪い取っている。」と言あわれています。
私たちは、天国にある5つのとてつもない利益を得る方法があります。
1.とてつもない生活ができる
2.とてつもない邸宅を得る方法
3.とてつもない宝を得る方法
4.とてつもない栄誉を得る方法
とてつもない栄誉を得る方法
2.天国を略奪する
とてつもない生活を得る方法
① 永遠に生きる方法
まず、だれも信じることができない利益は、永遠に生きる、いわば、永遠の命を得ることです。多分、これを読んだ人の多くは、真っ先にこの方法をバカバカしいと思うにちがいないでしょう。
その人たちは「死のおそれ」に捕らわれていて、死後のことなど考えることすらバカバカしいと思っています。
しかし、それは死後の世界があるかないかを検証した結果ではなく、単に死を超越した永遠の命などあり得ない、と、思い込まされているだけです。
しかし、人間には死の恐れがあります。死後はどうなるのか、という恐れから、様々な思想が起こっていますが、仏教では、「無」に帰する、教えています。
無になってしまえば、死も考えることなく、恐れもないという考え方です。
しかし、それでも納得いかないので、六道輪廻や、解脱、涅槃に渡るなど、様々なことを考えていますが、あくまで人間が「ありそうだ」と考えている世界です。
仏門に入っても死後に何があるかはだれも知りません。たとえあったにしても、その方法など誰も知ることができないと、はなから諦めているのです。しかし、死からは逃れられないので、わざと考えることをしないで、要するに逃げているのです。
しかし、永遠に生きるための命は実在します。
それを知るために次のことを理解しなさい。
➁ 物質の存在と神
とてつもない生活を得るために最初に得なければならない第一のことは、根源的で究極的な物質の創造者である神について知ってそれを信じることです。
とてつもないことを得る1-5の方法は、このことを認めて信じることが第一条件です。
天と地を造った神は、どのような存在でしょうか?
まず、神が造った物質について知りましょう。
現在の科学では、物質は、17種類の素粒子でできていることが知られています。素粒子は、原子を構成する陽子よりもはるかに小さいです。
素粒子は、あまりに小さいので、人体はおろか、地球さえもあっという間に通過してしまいます。
ノーベル物理学賞を受賞した梶田隆章氏は、素粒子には質量(量ることができる物質)であることを発見しました。
そして、主さのある素粒子の一つ一つは、アイザックニュートンの万有引力の法則にしたがって存在しています。
ですが、人間の科学では永久に知ることのできない素粒子よりももっと根源的なものがあります。
神は、この根源的、究極的な物質の創造者です。
ですから、すべての物質は、神が造った名前がついていない、また、神以外に名前を付けられない物質によって構成されています。
しかし、神が造ったこれらの根源的な物質も質量があります。
これらが物質だからです。
実は、神がこれらの物質の根源的な存在を造ったことは、神の力そのものでもあります。
イエス・キリストは、湖に向って、「静まれ、黙れ」というと、湖はおおなぎになり、ありとあらゆる病気をいやしたと言っています。
それは、人間の体が物質でできているので、キリストはその物質の組成を変える力によって湖の水に命令することができたのです。
また、預言者ヨシュアが地球の回転を一時留めたのも、モーセが紅海の海水をせき止めたのも、すべて物質の根源である存在と、その法則の支配者だからできたことです。
mkp次の投稿は、宇宙の存在と神についてです。
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